【イククル体験談】26歳の子とセクハラプライ&メンヘラ女子にクンニすると・・

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また無料・微課金でまず出会ってみたいと思っている方はこちらの記事をご覧下さい。

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このページは僕がイククルで知り合った女性との体験談になります。

 

僕もそうでしたが他の方はイククルで知り合った方とどの様な出会いをしているのか気になるところ。

でも実際には登録した日に女子大生2名ゲットでやっちゃったとかネット上で書いている人いますが、あれは妄想記事か何か普通の人にはない特殊能力を持っているかのどちらかですね!!

 

僕みたいな何か特殊能力を持っていない普通のおっさんが極力お金を掛けずに美味しい思いをするには経験に基づくイククルの攻略法が必要だし、また利用者の方のイククルの体験談は今後のあなたがそれ以上いい思いをする事が出来るというやる気が出るかと思います。

 

イククル体験談

 

 

イククル体験談 メンヘラ女子にクンニをしてみると?

 

 

イククルで出会ったちょっとメンヘラちっくな川崎の優紀ちゃん(仮名)とのイククルでの体験談です。

 

今迄はお互い仕事が終わった後にちょくちょく横浜関内のバーで飲んだり居酒屋で飲んだりしていました。

 

今回は彼女が一人で住んでいる川崎市内の彼女の自宅へ呼んで貰えたので、勿論喜んで伺いました!!

 

彼女は普通のOLさんで25歳、彼氏居るのですが年上の男性とお話しするのが好きとの事でイククルを利用したみたいで、1番最初は私の掲示板に投稿したメッセからの繋がりです。

 

そして今迄7~8回位飲みに行きましたが、仕事終わりで会っていた事も有り、それ以上の関係にはなっていませんでしたが本当に飲むのが好きな子ですし、酔うと人格が変わります(笑)

 

尚、イククル体験談中の私はポンタじゃ変なので、勇一(仮名)とさせて頂きます^^:

 

 

彼女の部屋で飲んでいると・・・

 

「今日は家に誘ってくれてありがとう」

 

「何か若い子の部屋に来るとドキドキしちゃうけど、彼氏は大丈夫なの?」

 

「彼氏には女友達が遊びに来ると言っておきました。」

 

まあ、こんな女性は多い。これは勘違いとかじゃなくて部屋に飲みに誘ってくれているのだからまぁOKという事なんだろう!

 

多分今迄一緒に飲みに行ってそんな変な気持ちを全く出していなかったから安心してくれているのだと思う!

 

「いつも仕事帰りに楽しいひと時ありがとうね、今日はゆっくり飲めそうだね」

 

「勇一さん仕事お疲れ様です、今日はゆっくり出来ますね」

そう言いながら、お疲れ様の乾杯をして楽しくお喋りをしていた。

 

何か優紀ちゃんが甘えて俺にもたれ掛かっている気がした。

 

ウィスキーのロックでもう何杯も飲んでいるから、かなり酔っても仕方がないのだろう。

 

「今日は安心し過ぎてペースが速いかな?」

俺がそう言った瞬間に優紀は俺に完全に体を預けてきた。

 

そしてその反動で完全に彼女の胸を手に納めてしまう。

 

「何言ってるんですか全然酔ってなんか…ないですよ…」

優紀は酔っていないと言っているけど俺に体を預けたままで、胸を触られているのに全く拒否もしない。

 

流石に勢いで優紀の胸を軽く揉んでしまう。

 

「アハハ…ヤダ…勇一さんのエッチ…」

もう酔っぱらって人格が変わってしまったのか、期待していたのかはわからないけど優紀はこちらを上目づかいで見つめながらも足を広げてきた。

 

短いスカートから出るいる彼女の太ももが更にエロさを滲み出している。

 

 

スカートの中に手を

 

俺はつい優紀の太ももに手を置いて、そのまま這うようにスカートの中に手を入れた。

 

スカートはめくれて、優紀の白いパンティーが目に入る。

 

その時既にオレの手は既に優紀のあそこに触れていた。

 

優紀の吐息が熱くなっていて、完全に頬は赤く染めてきている。これは多分お酒の赤さではなくて、表情がとてもエロくなっている。

 

もう理性が抑えられなくなりに優紀のあそこをまさぐってしまう。

 

「あぁぁん…ゆ、勇一さん…あんんっ…」

優紀は大事な所を触られたことで、恥ずかしいのか俺のシャツを甘噛みする。

 

俺はここぞとばかりにパンティーの中に手を入れてクリトリスをいじりながら、胸も揉んでいる。

 

「あああんっ…そんなことするなんて…あ、ぁぁん…」

優紀のパンティーを静かに脱がせ、彼女の大事なところにキスをしたら、既にグッチョリと濡れていた優紀のあそこは、クンニを誘っているように思えた。

 

そして舌をクリトリスに当ててみると、彼女の体がピクッと反応する。

 

お酒が入っているせいか反応が凄くいい!

 

「やぁぁ…あぁぁん…!ダ、ダメよ、ああんっん…!」

確実に彼女はクンニで感じている。

 

マン汁をダラダラと流しながら、舐められるあそこを熱くしている。

 

俺はまるで舐め犬になった様にクンニを続ける。

 

「ああんっアァァっぅっぅぅん…!ゆういちさん…ワタシそこ…すごく弱いのよ…!あぁぁ、あんん…!」

もう理性が抑えられなくなりに優紀のあそこをまさぐってしまう。

 

 

彼女は絶頂へ・・・!!

 

優紀のクリトリスはすでにヌルヌルの状態で、中に舌を入れながら指で愛撫することで彼女の絶頂を誘った。

 

「ウアァあぁぁ、アァぁあぁぁぁ…!!そ、それはダメ…よ!あ、あぁぁぁんん!!もうガマン!!デキない」

彼女の体が大きく震えると共にあっという間に絶頂に達してしまったみたいだ。

 

俺に体を持たれながら激しく呼吸をしている。

 

「…イッちゃった…みたい」

俺はそんな吐息の熱い優紀を抱きかかえると、彼女は突然体を起こしてきて、俺のムスコをまさぐる。

 

当然ムスコは勃起してこちらも我慢出来なくなる。

 

「今度はワタシが…気持ちよくしますね…」

彼女はオレのパンツを下げて勃起したムスコを取り出すと、かなり積極的な感じで肉棒にしゃぶりついてきた。

 

優紀がフェラを始めると、唾液が肉棒に絡まり、とても生温かい感触が下半身をまとう。

 

「勇一さんのおチンチン…おいしい…よ」

タマを摩りながらもかなり激し目なフェラをする勇気は、酔っているのもあるけど完全にエッチが好きな女だと思う。ちょっとSっ気もあるのだろうか?

 

いやいわゆるメンヘラと言うことだろうか?こういう女は一度こうなると次からもガンガンくるぞ!

 

優紀のためにも俺はフェラをされながら彼女のスカートを脱がせて、椅子の上に横にさせた。

 

そしてフェラ途中の肉棒にゴムを被せてを優紀のあそこに挿入した。

 

「ひゃぁぁん…!!!アァぁあぁ…ぁん…!気持ちいい!!」

優紀のエロイ喘ぎ声が俺のムスコの精力を掻き立てる。

 

可愛い顔が淫らになっているのを見ると、興奮が止まらなくてピストンが激しくなる。

 

最後は彼女を抱きながらキスをしてなが、大量の精子を発射した。

 

「アァぁ…勇一さん…嬉しい…」

 

 

イククル体験談!!掲示板で知り合った子とこんなエロイ事!!

 

イククルで知り合った26歳でOLのあすか(仮名)と部長と部下の設定で遊んだ体験談です!!

 

彼女とは今までにホテルに3回程行っていますが、毎回ただ何となくでは面白くないので、今回はオフィスで部長と部下という設定で遊ぼうと言う事になりました!!

 

ただ本当にオフィスでエッチする事は出来ないので、実際はホテルでですがwwwそしてこんな事出来るのってリアルの知り合いじゃなくて、出会い系サイトで知り合った方としか無理ですよね^^:

 

イククル女子ってノリがいい子が多いので、お互いその気になって楽しませて貰いました(^^♪

 

部下と上司とのイケナイ関係の設定で

 

「あすか、今日もお疲れ様」

 

「あん…部長…お疲れ様です…あんん…」

 

俺はあすかの胸を揉みながら、話しかけるとあすかはエロく反応する。

 

 

「あすか、俺今日結構溜まっているんだ」

 

「え…私も…かも…あっ、あん…」

 

オレは耳をペロペロと舐めながらあすかの体を弄んでいく。シャツのボタンとそしてブラも外すと大きな胸が露に現れる。彼女の胸はとても柔らくてついついずっとこの胸を揉んでいたくなる。

 

 

さらに乳首をいじってみると、あすかはエロい表情になり喘ぎが止まらないようだ。

 

 

「あっあん…部長…いきなり…あっハァァん…」

 

 

「あすかのおっぱいはすごくエロな。今日はオレにヤラれると思っていたんじゃないか?」

 

「もう…あっあっん…部長のエッチ…そんな事言わせないでください…よっ」

 

俺はあすかの乳首をいじりながら、もう片方の手でスカートをまくりあげた。

 

「あすかってどんなパンティーはいてるの?」

 

「え…そんな恥ずかしいから内緒です…」

 

「言わないと、ここでもう止めちゃうよ」

 

「あんっ…イジワルな部長…きっ、今日は…ピンクのフリル…です…」

 

そして俺が完全にスカートもまくりあげると、そこには可愛いピンクのパンティーが。俺は更に興奮をしてしまい、あすかの足を開いて、マンコを摩ってみる。

 

 

「あすか、今日は俺にヤラれるのを期待してたんじゃないか。こんな可愛いパンティーをはいてくるなんて」

 

「ひゃぁっぁあんっあん…ダ、だって…部長を…喜ばせたくて…あぁぁんあっ…んっ!」

 

俺の指があすかのクリトリスを捉えると、あすかの体がどんどん熱くなるのがわかり、そしてパンティーをますます湿らせていく。そんなあすかのパンティーの中に手を入れてみると、俺は直接あすかのクリトリスに指を滑らせてみた。

 

「あっぁぁあん…!ぶっ部長…あ、きゃっああっぁん…!」

 

あすかの反応が激しくなるのがわかる。そしてあすかのマンコはピチャピチャと音を立てる程に濡れている。

 

 

「あすか、あそこから変な音がするぞ。感じすぎじゃないか?」

 

 

「ああっぁん…ぶ部長が…そんな触り方を…!するからっあぁぁん…!」

 

「それじゃ、あすかのマンコ、クンニしようかな」

 

 

「そ、それは勘弁して下さい…あんん…そんなことされたら…アタシ…」

 

そんな事言いながらも俺があすかの股間に手を入れてパンティーを脱がすと、彼女は全く抵抗しないで顔を真っ赤にしながらもマンコを露にしてしまっている。

 

 

「あすかのマンコ、ピンクで綺麗だよ」

 

「あっヤダぁ…、部長…恥ずかしいからそんなに見ないで…」

 

俺はマンコに優しく舌を当てそしてクンニを始めた。

 

 

「ハァァんん…や、あっぁん…」

 

 

セクハラプレイは燃えます

 

あすかの体がよがっていて、とてもイヤラシイ姿になっていた。いつもと違うシチュエーションの中でクリトリスを直接舐めてクンニしているので、あすかの頭の中はもう真っ白になるくらいに快感の世界に浸っているのだろうか。

 

「あっァぁぁぁあハァァぁん…!部長…すごく気持ちいいで…す!」

 

「濡れ方が半端ないよ、あすかはやっぱりエッチが好きなのかな?」

 

 

「部長の…ナメナメが上手だからあっーぁぁぁぁ…あはあっぁあん…!」

 

あすかはもうすでにクンニで絶頂に達しようとしているのがわかる。そして俺のムスコを出して、あすかの口の前に差し出した。

 

 

「ほら、あすかの好きなやつだから、舐めな」

 

俺はクンニをストップしたけど、依然としてクリトリスはイジリまくっている。そしてあすかは相変わらずの乱れた呼吸のせいで、なかなか俺のムスコをしゃぶることが出来ない。

 

 

「ああっぁん…!部長…クリいじめられると…お口に入れられない…あはぁあんんっ…」

 

でも俺はクリトリスをいじり続けたまま、強引にあすかの口に肉棒を入れてみた。

 

 

「あっ、 ああっぁぁん…部長のおチンチン…おいしいですっ…ああっ…ん!」

 

あすかに無理やりにフェラをさせると、彼女はよだれを垂らしながらも懸命に肉棒を舐めながらフェラをしてくれる。もうあすかは上からも下からも液体が出まくってました。

 

 

「ああっぁぅぅぅぅん…部長…あ、あん…!部長のおいしい…ですっ」

 

 

「あすかいつもよりとてもエロイよ」

 

 

「あぁぁん…あっんっ、部長に…こんなエッチなことをさせられて…はぁぁぁぁん…あぁんっ」

 

あすかのフェラが全く勢いを失う。その代わりに下半身が疼いているみたいだ。恐らくクリトリスをずっといじっくっていたから、きっと絶頂が近いのであろう。

 

 

俺はそんなあすかのフェラを終わりにさせて、マンコに肉棒をうずめる事にした。

 

 

「あっぁぁぁああん…!大好き…あっぁあん…」

 

 

「俺もあすかが好きだよ」

 

 

「ああっぁぁん…部長…!!も、もうダメっ…イキそう…あ、あぁぁぁ!」

 

 

あすかは絶頂に達しそうだ。そして俺の方も今にも精子が溢れそうになる。

 

 

「俺もイキそうだから、お腹の上に出すよ」

 

 

「は…ぁぁあぁっぁい!!私も…!」

 

ピストンを激しくすると、あすかの腹の上に吐き出した。そして同時にあすかも同時に絶頂に。

 

イククル体験談のまとめ

 

イククルはやはり男性が実質半額で利用出来るのと、ノリのいい女性が多くちょっとエッチな経験が出来る事が多いイメージがあります。

だから結構主力サイトとして利用しているのですが、この半額というのは何も僕だけじゃなくて他の男性登録者も同じなので、通常のやり方ではなかなか出会えません。

更に現在女性を検索で探す行為も無料となっているので尚更です!・・・がイククルの場合は特に地方では女性の比率が高くなり我々男性にとっては美味しいサイトなのですが、逆に都市部では女性比率が低くなり厳しい部分もあります。

 

まぁイククルだからこうとかうじゃなくて、まず楽に出会えるので有れば、イククルだろうがハピメだろうが何でもいいやと思っています。