【Jメールにキャッシュバッカーは存在するのか?】邪魔なcbを避けるやり方

  • 2024年4月20日
  • 2024年7月7日
  • Jメール
  • 730回
  • 0件

Jメールを利用すると、他の出会い系サイトと比較してキャッシュバッカー(CB)が目立つことがありますが、実際にはCBを行うことで大金を稼ぐことは困難です。一般的なアルバイトの方が収入を得やすいため、Jメールの女性ユーザー全体でCBを行っているのは少数です。

僕自身は、サイトにCBがあることが必ずしも否定的ではないと考えています。優良の出会い系サイトは女性にとって無料で利用できるため、何らかの利点を感じるサイトを選ぶことは自然ですからね。

例えば、キャッシュバックがないPCMAXは男性にとって使いやすいサイトですが、その反面女性ユーザーが少なく、出会いにくいという問題もあります。そこで、CBを避けつつ、女性に優しい出会い系サイトで素敵な人と出会うのが賢明な方法だと思います。

 

Jメールでのcb(キャッシュバッカー)の特徴

 

 

 

 

よくcbとサクラ・業者を混同されている方が多く、特にヤフー知恵袋なんかでも混ざって話をしている方が多いのが現状です。

Q jメールはライン交換できないんですか? いい感じでやり取りしてて、ライン交換かフリメでもという提案しても大体の奴は、ここでしかやり取りしてない、ライン交換はしてない、会ってから、まだ仲良くないから。だいたいこの理由です。キャッシュバッカーばっかりですかね? もう2万使ったのに… ライン交換もできないとか有り得んわ。

A >ライン交換もできないとか有り得んわ。 なぜ? そんなことしたら、さくらさんは給料もらえなくなるじゃない。

ヤフー知恵袋より

 

これは一つの例ですが、アンサーのさくらはJメールにはいません。

Jメールやサクラなどの低額ポイント制のサイトでは、時給が1000円だとしても、メール一通の送料が50円から60円という高額な料金を支払うことになります。そのため、一人のサクラが一時間に100通の男性からメールを受け取ることは現実的ではありません。詐欺のリスクが高く、利益を出すことは困難です。

マッチングアプリにおいては、高額を謳っている女性登録者が少なく、Jメールや他の低額優良サイトに出没する誘導業者に騙されて登録されることが多いです。これらは詐欺的なサイトであり、信頼できるものではありません。

一方で、キャッシュバッカー(CB)は判別しやすいようですが、会えそうで実際に会えないメールが続くことがあります。パターンとしては、一通目は正式なメールであることが多いですが、二通目以降は超短文で続きます。これはキャッシュバッカーに騙されている兆候です。

業者の場合は、お金の話が出るか、他のサイトへ誘導されることがあります。これらは短期集中で騙そうとする試みで、長文になることも多いです。一般女性は最初から思わせぶりな話しをしないため、これらの手口はキャッシュバッカーであることを示しています。

Jメールを使用している方々には姉妹サイトのメルパラもお勧めします。メルパラはJメールと似た構造であり、操作方法もほぼ同じです。他の出会い系サイトと異なり、実際に利用している人しかサイトを紹介できないため、男性ユーザーの割合が低く、女性ユーザーの割合が高い状況です。

Jメール同様にメルパラでもCBがありますが、試してみる価値はあると思いますよ!

メルパラ(18禁)

 

何故Jメールにはcbがいるのか?

 

出会い系アプリの運営側は、女性の登録者を確保するために多くの努力をしています。理想的な男女比は6:4で、それに近づくために各社が女性誌や看板、宣伝トラック、ティッシュ配り、バルーンなどで広告を行っています。しかし、Jメールやメルパラではキャッシュバックを利用して女性登録者を維持しようとするため、男性ユーザーにとってはデメリットとなっていることがあります。

出会い系アプリでは、女性が無料で利用できるため、女性は自分に有利なアプリを選ぶ傾向があります。

例えばPCMAXでは街頭での宣伝が少なく、キャッシュバックもないため、男性ユーザーの割合が高まっています。PCMAXは現在男女比が9:1となっており、この結果を見るとキャッシュバックを通じて女性ユーザーを引きつける方法が効果的だと考えられます。

CBにはメール受信には5円、メール送信には2円もらえます。このような低額でキャッシュバッカー(CB)は稼げにくいかもしれませんが、女性ユーザーが男性との出会いを探す際にお小遣いとして利用されることが多いです。運営側もこのような実情を考慮していると思われます。

 

でもそれを悪用してJメールでメールレディーで稼ごうとか男性でも女性になって稼ごうなんてふざけたことを言って登録数を増やしている人がいるから、Jメールにcbが存在してしまうのです。

 

まぁこれ頑張っても時給100円にもならないと思うけど、1円でも稼げれば詐欺にはならないから情報商材でも紹介している所が有りそうな気がしますね。

それに男性側からの通報があると調べて、あまり派手にcbやっているとアカウント停止で稼いだポイントも没収なのでマジで稼ぐ事は不可能なのです。

 

森先生
個人的にはJメールのcbって今書いたような事で本人も誰かに騙されて稼げると思いやっているのだと思います
ふうか
でもいくら短文で沢山メールのやり取りしても時給100円も稼げなくて大変な思いをするcbは超M気質な人でも続かないはず

 

でもこちらが騙されたらポイントが勿体ないので、cbは誰かに稼げると騙されて可哀そうな人だと思うけど先程説明したcbの特徴が見えたら無視を徹底して下さい!cbに騙されないって事は難しくありません。

Jメールのcbについてのまとめ

Jメールにはキャッシュバッカー(CB)が存在しますが、サクラはありません。CBは危険ではありませんが、ポイントを無駄に使い果たすと、他のユーザーとの出会いができなくなるため、避けることが重要です。

通常、3通から5通以上のメールを送信することでライン交換を行うことができます。CBは男性とのメール交換で7貰えますが、簡単に済むためには超短文で思わせぶりな内容になりやすいです。

CBの特徴やパターンを理解して騙されないようにしましょう。